2026年9月現在の今も、AI駆動開発が大幅に進化を続けています。新しいツールが登場するだけではありません。開発の進め方そのものが変わり、これまでより速く、少ない負担で開発できる方法が出てきています。

P-Oneはそうした変化を顧客価値へ速やかに変えていくため、身軽に動ける少数精鋭のスタイルを選んでいます。

身軽さを保つ

AI駆動開発の進化はとても急速です。より早く、安く、品質よく作れる方法が次々出てきます。

プロンプトエンジニアリングを語る同人誌を出したのがまだ去年のことです。ところがその後あっという間にコンテキストエンジニアリング、ハーネスエンジニアリングが登場しました。その次もまもなく来るでしょう。喜ばしくもありますが、ついていくのに苦労するほどの速さです。

この速度についていこうと思うと中途半端な規模は逆効果で、小回りが利く状態にしておくことが望ましいと考えています。

組織が固定されていると身動きがし辛い

進歩の速さは、別の観点では問題を起こします。急速な効率化によって、必要な人数が急速に削減されてしまうのです。

これは発注者であるお客様にとっては歓迎すべきことです。より安価につくれるようになるわけですから。ところが受注側から見ると、これは売上総額の減少と余剰人員の発生です。その分新規案件の開拓ができればよいのですが、そう簡単ではないのが実情でしょう。(これについては私自身も日々痛感するところです。) この結果、このままではよくないと感じてはいても、社内事情を考えると動くに動けない――そういう判断が合理的になってしまうのではないでしょうか。

だからといってAI駆動開発を用いない分野を突き詰めるのも、取りたくない方向性です。なにしろP-Oneのミッションは「AIおよびシステム開発・運用の知見を活かし、お客様のビジネスの成功に貢献する。」なのです。

だからこその少数精鋭

だからこその少数精鋭です。

身軽に動けるようにしておき、新しい方法を積極的に取り入れる。開発に必要な人数も新しいプロセスに柔軟に合わせる。そして進歩をお客さまへの価値に変えていく。

それがいま目指している姿です。